イシダタミヤドカリ

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真核生物上界 動物界 後生動物亜界 節足動物門 大顎亜門 甲殻綱 軟甲(エビ)亜綱 真軟甲(エビ)下綱
 エビ上目 十脚(エビ)目 抱卵(エビ)亜目 異尾(ヤドカリ)下目 ヤドカリ上科 ヤドカリ科 ヤドカリ属


甲長: 3cm


学名: Dardanus crassimanus


英名: 不詳

漢字名: 石畳宿借


東京湾以南、インド洋・西太平洋に分布する。
珊瑚礁域、岩礁域の砂泥底や斜面に生息する。

大型のものはサザエなどの大きな貝殻を利用する。

和名の由来になっているイシダタミは、左第2歩脚の前節と指節にある敷石状に並んでいる彫刻の事であるが、写真では分かり難い。

体全体が赤褐色で、各節の付け根や眼柄にはピンク色の帯がある。

ハサミ脚は左の方が大きいが、写真では右ハサミ脚が取れているものもある。ダイバーにいじられて取れたか、他のヤドカリと宿の取り合いをして取れた可能性もある。

ヤドカリの宿は空いている貝殻を見つけて入る場合もあるが、他のヤドカリが入っている殻で適当なものがあると、中に入っているヤドカリを無理やり引き出して入る場合もあり、そんな争いの時には腕の1・2本は取れる事もあるだろう。人間のように一生そのままではなく、時間はかかるがそのうち生えてくる。